こんにちは、管理人のみっちゃんです。
毎日会社で揉まれ、家でも気を使い…本当にお疲れ様です。
「最近、腹の底から笑ったことありますか?」
「作り笑いじゃなくて、涙が出るくらい笑ったのはいつですか?」
私は先日、休日に何気なく読んだギャグ漫画がツボに入ってしまい、呼吸困難になるほど笑いました。
そしたら不思議なことに、仕事で抱えていたモヤモヤも「まあ、なんとかなるか!」と吹き飛んでしまったんです。
笑いのパワーってすごいですね。栄養ドリンクより効きます。
今回は、疲れた50代おじさんの脳みそを空っぽにしてくれる、最強のギャグ漫画を10冊ご紹介します。
(※電車の中で読むと吹き出して変な目で見られるので、晩酌しながら家でこっそり読んでください)
1. 聖☆おにいさん
【癒やし度:★★★★★】
世紀末を無事に乗り越えたブッダとイエスが、下界のバカンスとして東京・立川のアパートでルームシェアをするお話。
神様なのにスーパーの特売に一喜一憂したり、大家さんに怒られるのを怖がったり、ネトゲにハマったり。
その「聖人」と「庶民生活」のギャップが最高です。
誰も傷つけない、シュールだけど温かい、究極の癒やし系ギャグ。
読んだ後は、ささくれ立った心が穏やかになります。
2. 浦安鉄筋家族
【ノスタルジー度:★★★★★】
これ、私たちが若い頃から連載してますよね?
とにかく勢いがすごい。下品だし、うるさいし、理不尽。
でも、「何も考えたくない時」にはこれくらいパワーがある方が丁度いいんです。
個人的に好きなのが、主人公の父・大鉄。
ヘビースモーカーでテキトーで、タクシードライバーなのに道を覚えない。
そんな昭和のダメ親父っぷりを見ていると、「俺はまだマシか」と妙な自信が湧いてきます(笑)。
3. ぐらんぶる
【アルコール度:★★★★★】
表紙は爽やかなダイビング漫画。
でも中身は、裸の大学生たちがひたすらお酒を飲んでバカ騒ぎするだけの飲み会漫画です(笑)。
彼らの生命力あふれるバカバカしい青春を見ていると、「若いっていいなぁ…」と遠い目になりつつも、その底なしのエネルギーに元気をもらえます。
「生命の水(スピリタス)」だの「野球拳」だの、アホなことを全力でやる姿が清々しい。
間違いなく、ビール片手に読むべき一冊です。
4. テルマエ・ロマエ
【お風呂度:★★★★★】
古代ローマ人が現代日本の銭湯にタイムスリップ!
ウォシュレットやフルーツ牛乳、温泉卵など、我々にとっては当たり前の「お風呂文化」にいちいち感動するローマ人のリアクションが濃い。
「日本の風呂って、実は世界に誇れる文化なんだな」と誇らしくなります。
読破した後は、無性に近所のスーパー銭湯やサウナに行きたくなりますよ。
5. ヒナまつり
【疑似子育て度:★★★★☆】
インテリヤクザの新田の家に、謎の超能力少女・ヒナが転がり込んでくる物語。
設定はぶっ飛んでますが、描かれているのは「手のかかる子供に振り回される親(保護者)」の苦労です。
授業参観に行ったり、お弁当を作ったり、反抗期に悩んだり。
「わかるわー、その気持ち」と新田(ヤクザ)に同情しながら笑えます。
独身貴族だった新田が、だんだん「お父さんの顔」になっていくのがまた良いんです。
6. 銀魂(ぎんたま)
【人情度:★★★★☆】
宇宙人が襲来した江戸を舞台にした、何でもありのSF時代劇コメディ。
下ネタもパロディも満載で、PTAからは怒られそうな内容ですが、たまにある「人情話」がズルい。
普段はダメ人間な大人たちが、ここぞという時に「自分の武士道(ルール)」を貫いて戦う姿。
ギャグで緩んだ涙腺に、急に熱いものが込み上げてきます。
7. 坂本ですが?
【スタイリッシュ度:★★★★★】
何をやってもスタイリッシュな高校生・坂本くん。
廊下に立たされているだけなのに絵になる、反復横跳びすら秘技に見える。
同級生からのイジメや理不尽なトラブルも、華麗なる挙動で回避!
「なんでそうなるの!?」というツッコミが追いつきませんが、そのあまりの完璧さに笑いが止まりません。
会社での嫌なことや理不尽な上司の命令も、坂本くんみたいにスタイリッシュに受け流したくなります。
8. 極主夫道
【主夫スキル度:★★★★★】
元伝説のヤクザ「不死身の龍」が、専業主夫になって家事を極めるお話。
見た目は完全にその筋の人なのに、キャラ弁を作ったり、スーパーのポイント倍デーに命をかけたり。
その「主夫力」の高さとこだわりは、正直私より上です(笑)。
「白い粉(小麦粉)」「抗争(バーゲンセール)」など、極道用語と家事のミスマッチが最高。
奥さんを大事にしているところも好感が持てます。
9. 月刊少女野崎くん
【勘違い度:★★★★★】
無骨な男子高校生・野崎くんの正体は、なんと繊細な心理描写で人気の少女漫画家!
漫画のネタのために変な行動をとる野崎くんと、それに振り回される千代ちゃん。
「男が少女漫画を描く」というギャップと、絶妙な勘違いコントが面白い。
我々おじさん世代には分からないかと思いきや、テンポが良いのでスルスル読めちゃいます。
10. 斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのさいなん)
【テンポ度:★★★★★】
超能力者であることを隠して静かに暮らしたい主人公と、それを邪魔する変人クラスメイトたち。
周りのボケに対して、主人公が冷静に心の声で高速ツッコミを入れるテンポが絶妙です。
一話完結でサクッと読めるので、仕事の休憩時間やトイレタイムなどの短い隙間時間にぴったり。
何も考えずに頭を空っぽにできます。
まとめ:笑ってストレスを流し込もう
大人になると、眉間にシワを寄せて難しい顔をしてしまいがち。
でも、ギャグ漫画を読んで「バカだなぁ」と笑っている瞬間だけは、肩の荷が下ります。
「最近笑ってないな」と思ったら。
今夜は難しいビジネス書やニュースサイトは閉じて、ギャグ漫画とお酒で「脳のデトックス」をしてみませんか?
笑ってストレスを発散すれば、明日もまたなんとかやっていける気がします。
みっちゃんでした。