こんにちは、管理人のみっちゃんです。50代も半ばを過ぎ、定年もちらつき始める今日この頃。老後の資金や健康診断の結果など、悩みは尽きない世代ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は私が意を決して行った「家計の断捨離」についてお話ししたいと思います。そのターゲットはずばり、スマホ代です。
「長年ドコモを使っているし、手続きも面倒くさそう…」
「格安SIMにして、繋がらなくなったら困るしなあ…」
そんな風に腰が重かった私ですが、重い腰を上げてドコモのオンライン専用プラン「ahamo(アハモ)」に乗り換えてみました。結論から申し上げますと、これがもう大正解。なんでもっと早くやらなかったんだと、過去の自分を叱り飛ばしたいくらいです(笑)。
月々の支払いがガツンと減ったのに、使い勝手はドコモ時代と何も変わらない。今回は、そんなahamoの魅力と、50代の機械音痴なおじさんが実際に使ってみて感じた「正直な感想」を、たっぷりと語らせてください。
そもそも、なぜ50代の私がahamo(アハモ)を選んだのか?
ahamoは、あのドコモが提供しているオンライン専用の格安プランです。発表された当時は「ドコモが価格破壊をしてきた!」と世間を騒がせましたね。
世の中には他にもたくさんの格安SIMがありますが、なぜ私がahamoを選んだのか。その理由は、50代ならではの視点におくと、「圧倒的な安心感」と「プランの分かりやすさ」、この2点に尽きます。
若い頃なら「安ければ多少繋がらなくてもOK」と割り切れたかもしれませんが、今はそうもいきません。仕事の電話も入りますし、家族との緊急連絡用としても、通信品質は命綱です。以前、もっと安い格安SIMを使っている部下が「昼休みはネットが遅くてニュースも見れないっす」と嘆いているのを聞き、「安かろう悪かろう」は避けたいなと痛感していました。
その点、ahamoはドコモの本回線をそのまま使っています。つまり、品質はドコモと全く同じ。「値段は格安SIM並み、品質は大手キャリア並み」。この「いいとこ取り」が、私のような慎重派の50代にはドンピシャだったわけです。
実際に使ってみて実感!ahamoに変えてよかった5つのメリット
実際に3年ほどメイン回線として使ってみて、「これは良い!」と膝を打ったポイントを5つ紹介します。
1. 月額2,970円(税込)で20GBも使える安心感
以前はドコモの大容量プランに入っていて、端末代なども含めると毎月8,000円〜9,000円近く払っていました。しかし、明細をよく見てみると、実際に使っているデータ量は月に7GB〜8GB程度。「これ、大損してないか?」と気づいてしまったんです。
ahamoは月額2,970円(税込)で、データ容量がたっぷり20GBついてきます。自宅にはWi-Fiがありますし、通勤電車でニュースをチェックしたり、出張先で少し動画を見たりしても、20GBあれば十分すぎるほどお釣りがきます。
毎月のスマホ代が約5,000円以上も安くなったので、年間で見ると6万円以上の節約になります。6万円あれば、妻とちょっと良い温泉旅館に一泊できますし、趣味のゴルフのドライバーを新調することだってできます。この差は本当に大きいですよ。
2. 5分以内の通話かけ放題が「標準」でついてくる
これ、地味ながら最強のメリットだと思っています。他の格安SIMだと「5分かけ放題」は月額500円〜800円くらいのオプション扱いになっていることが多いんです。
でもahamoなら、最初からこの機能がコミコミ料金に含まれています。
「最近はLINE通話がメインだから電話なんてしないよ」と思うかもしれません。でも、お店の予約や変更、病院への問い合わせ、宅配便の再配達依頼、実家の親との連絡など、意外と「電話番号を使った短い通話」って発生するんですよね。
いちいち通話料を気にして「早く切らなきゃ」と焦るのは精神衛生上よくありません。ahamoなら「5分以内なら何度かけても無料!」という安心感があるので、気軽に電話ができます。中年になると、細かいストレスを減らすことが健康の秘訣ですからね。
3. 通信速度がとにかく速くて安定している(さすがドコモ!)
先ほども少し触れましたが、通信品質に関しては本当に文句のつけようがありません。地下鉄の移動中も、休日のショッピングモールの人混みでも、山間部のゴルフ場でも、ドコモが繋がる場所ならahamoも繋がります。
もちろん5Gにも対応しているので、エリア内なら爆速です。YouTubeの高画質動画もクルクル止まることなくスムーズに見られますし、地図アプリの読み込みも一瞬。「格安SIMに変えたらネットが遅くなった」というストレスとは無縁です。
4. 海外でも追加料金なしでそのまま使える(これすごいです)
旅行好きや、仕事で海外に行く機会がある方にとって、これは革命的なメリットです。
なんとahamoは、海外91の国・地域で、事前の手続きなし・追加料金なしでデータ通信が使えるんです!
一昔前は、海外に行くたびに空港で重たいWi-Fiルーターだけをレンタルしたり、現地で言葉も通じないのにSIMカードを買って設定に四苦八苦したりしていました…。あれ、本当に面倒でしたよね。
でも今は、現地の空港に着いたらスマホの設定画面で「データローミング」をオンにするだけ。これだけで、日本にいる時と同じようにLINEもGoogleマップも使えます。
普段使っている20GBの容量から消費されるのですが、1週間程度の旅行なら全く問題ありません。先日台湾に行った時も、夜市の場所を調べたり、タクシー配車アプリを使ったりと大活躍でした。これだけでレンタルWi-Fi代の数千円が浮くわけですから、本当にお得です。
5. 支払いでdポイントがザクザク貯まる
毎月の利用料金1,000円(税抜)につき、dポイントが10ポイント貯まります。さらに、私は「dカード
GOLD」で支払っているので、さらにポイント還元率がアップして、毎月データ容量が+5GBもらえる特典まであります(これが地味に嬉しい)。
貯まったポイントは、毎月のスマホ代の支払いに充てることもできますし、コンビニやドラッグストアでの買い物にも使えます。私は貯まったポイントをこっそり貯金して、週末の晩酌のビールをちょっと良い銘柄にする「プチ贅沢」に使っています(笑)。
正直に言います。50代にはここがキツイかも?なデメリット
良いことばかり並べ立てるのは私の性に合いませんので、実際に使っていて感じる、特に我々世代にとってのデメリットも正直にお話しします。
1. 申し込みやサポートが基本的に「オンラインのみ」
これが最大のハードルかもしれません。ahamoは、街のドコモショップでの契約ができません。申し込みはもちろん、プラン変更や住所変更、故障時の対応などの手続きも、すべてWebサイトや専用アプリから自分で行う必要があります。
「スマホの操作が苦手で、設定とかは全部店員さんに丸投げしたい」「何かあった時に直接顔を見て相談できないのは不安」という方には、正直おすすめしにくいです。ドコモショップで「ahamo
WEBお申込みサポート」という有料(3,300円)のサービスもありますが、基本的には自分で解決する姿勢が求められます。
ただ、申し込み画面自体は非常にシンプルで分かりやすく作られていますし、チャットサポートも充実しています。私のような機械音痴なおじさんでも、マニュアルを見ながらやれば何とかなりましたので、「食わず嫌い」をするほどではないかな、とも思います。
2. 「キャリアメール」が有料オプションになる
「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールを使い続けたい場合は、月額330円の「ドコモメール持ち運び」サービスに別途申し込む必要があります。
長年使っているメールアドレスを変更するのは面倒ですし、ガラケーを使っている古い友人とはキャリアメールでしか連絡が取れない、なんてこともありますよね。
私はこれを機に、思い切ってGmailに完全移行しました。最初は不安でしたが、銀行や各種サービスの登録変更さえ済ませてしまえば、迷惑メールも少ないGmailの方が快適だと気づきました。意外となんとかなるものです。
3. 余ったデータの繰り越しができない
個人的に「惜しい!」と思うのがここです。その月に使いきれなかったデータ容量を、翌月に繰り越すことができません。
20GBあっても、実際は10GBくらいしか使わない月が多いので、「残りの10GB、来月に回せたらいいのになあ」と思うことはよくあります。他の格安SIM(UQモバイルやワイモバイルなど)では繰り越し機能があるところも多いので、ここはぜひ今後改善してほしいポイントですね。
ahamoはこんな人におすすめ!
私の経験から、ahamoへの乗り換えを全力でおすすめできるのはこんな人です。
- 毎月のスマホ代を確実に3,000円以下に抑えたい人
- 通信速度やエリアの広さなどの「繋がりやすさ」は妥協したくない人
- 5分以内の短い電話を仕事やプライベートでよくかける人
- 海外旅行に行く予定がある、または行きたいと思っている人
- 細かいプラン選びが面倒で、「これ一つでOK」というシンプルなプランがいい人
他の人気格安SIMとどう違う?50代目線で比較
契約する前、私も他の格安SIMと散々迷いました。私が比較検討した主なライバルとの違いを、おじさん目線でまとめておきます。
楽天モバイルとの比較
楽天モバイルの最大の魅力は「データ無制限」!どれだけ使っても月額3,278円(税込)というのは脅威的です。しかも専用アプリ「Rakuten Link」を使えば通話も無料。
ただ、私の周りでは「地下やビルの奥まった場所で繋がりにくいことがある」という声も聞きます(最近はだいぶ改善されたようですが)。仕事の電話も受ける私としては、「いつでもどこでも繋がる安心感(プラチナバンド)」を優先し、ドコモ回線のahamoを選びました。
povo2.0(au)との比較
基本料0円で、使いたい分だけデータを購入(トッピング)するpovo。毎月の支払いを極限まで安くできる可能性がありますし、サブ回線としても優秀です。
でも正直…「あ、データ切れそうだから買わなきゃ」とか「このトッピングの有効期限はいつまでだっけ?」と管理するのが面倒くさい!(笑)。「何もしなくても毎月20GBある」というahamoの「放置できる楽さ」の方が、私のようなズボラな人間には合っていました。
LINEMO(ソフトバンク)との比較
LINEのデータ通信量がカウントフリーになるLINEMO。月額990円(税込)のミニプラン(3GB)もあるので、あまりネットを使わない人には最安の選択肢かもしれません。
ただ、20GBのプラン(スマホプラン)だと月額2,728円(税込)。ahamoと料金は近いですが、こちらは「5分かけ放題」が別料金(月額550円)なんです。通話オプションをつけるとahamoより高くなってしまいます。
また、私はソフトバンク回線よりもドコモ回線に長年の信頼(と愛着)を持っていたので、やっぱりahamoに軍配が上がりました。
まとめ:固定費削減の第一歩はahamoで決まり!
長々と語ってきましたが、最後にこれだけは言わせてください。
「ahamoへの乗り換え、やってみたら拍子抜けするほど簡単でした!」
「面倒くさそう」「自分にできるかな」と思って後回しにしているその時間分、高いスマホ代を払い続けていることになります。これ、本当にもったいないです。
月々5,000円の節約ができれば、年間6万円。10年で60万円です!夫婦二人で乗り換えれば、その効果はさらに倍増、120万円もの差が出ます。120万あれば、新車の手付金にもなりますし、リフォーム費用の一部にもなりますよね。
もし迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。快適なネット環境と、軽くなった固定費。そして何より「自分で安くできた!」という妙な自信(笑)。この全てが手に入るahamo生活、あなたも始めてみませんか?
この記事が、同世代の皆さんの家計見直しの参考になれば嬉しいです。みっちゃんでした!